2年ぶり、念願の地元公演へ!
今年もやってきました乃木坂の夏。
去年はまさかのチケット落選で涙を飲みましたが、2年ぶりの大阪公演、ようやく参戦できました!
しかも地元開催!
仕事終わりにダッシュで向かっても余裕で間に合うこの環境、最高すぎる。
席は「スタンドF前方」。思ったよりセンターステージもバッチリ見える良席で、これはもう勝ち組確定。
開演前、隣の席の方が「サイリウム何色だっけ?」とスマホで迷っていたので、
持参のリスト画像をサッとお見せして、ちょっとだけ先輩ヅラ。
こういう交流が現場の醍醐味やね。
セトリから心をわしづかみにされた夜
ライブは「君に𠮟られた」からスタート。
「あぁ、いよいよ始まるんや…」と高まる気持ち。
しかし2曲目で「ありがちな恋愛」、そして「制服のマネキン」!
「え、ここで!? めっちゃ意表突かれたやん!」
特にマネキンの久保ちゃん、もうカッコよすぎてしばらく放心…(見てた人みんな同意やろ?)
ユニットゾーンでは「キスのシルエット」。
一瞬「誰やこのカッコいい子…?」と思ったら、まさかのみーきゅん(一ノ瀬美空)!
毎回何かしら驚かせてくれるのが乃木坂のライブの良さやわ。
そして夏曲アンダー枠で「不道徳な夏」。初めて生で聴いたけど、これ結構好きかも。
「そんなバカな…」の弓木ちゃんは安定の面白さ(あれはずるい笑)。
後半は「Sing Out!」でクラップの一体感を味わい、
怒涛の新曲・定番夏曲ラッシュでボルテージMAX!
本編ラストはなんと「I see…」。
期別曲で一番好きな曲がラストでくるなんて…想像してなかった分、涙腺もろもろ。
奇跡のファンサ、そしてほっこりエピソード
アンコールの「ロマンティックいか焼き」から、会場全体が大盛り上がり。
そして、センターステージに上がってきたみっちゃん(矢久保美緒ちゃん)が
スタンド席でサイリウム振るわいの方に向かってファンサ(指差し+手振り)!!
…たぶん見間違いじゃない、信じたい!(ちょっと自慢させて!)
ライブ後、片付けをしていたら、
開演前にサイリウム色を教えた隣の子が「ありがとうございました」と声をかけてくれた。
その一言で、さらに「やっぱ乃木坂ファンええなぁ」と、じんわり嬉しい気持ちになりました。
2年ぶりの乃木坂ライブ、やっぱり最高でした!
「やっぱ乃木坂は乃木坂だなぁ」—これに尽きる!☺️
(来年もチケット当たりますように…🙏)
推し活費用まとめ
項目 | 金額 |
---|---|
チケット代 | ¥11,495 |
移動費 | 0 |
グッズ代 | 0 |
合計 | ¥11,495 |
地元開催はありがたい!
セットリスト(Day1/2025年7月16日)(ネット調べ)
- 君に𠮟られた
- ありがちな恋愛
- 制服のマネキン
- 夏のFree&Easy
- ジコチューで行こう!
- ネーブルオレンジ
- なぜ 僕たちは走るのか?
- キスのシルエット
- あの光
- 不道徳な夏
- 真夏日よ
- 錆びたコンパス
- そんなバカな…
- あんなに好きだったのに…
- 無口なライオン
- 隙間
- 僕がいる場所
- Sing Out!
- Same numbers
- 好きというのはロックだぜ!
- 裸足でSummer
- ガールズルール
- おひとりさま天国
- I see…
—アンコール— - ハウス!
- チートデイ
- 乃木坂の詩

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